イベント概要
東大生・京大生が実際に使っているロボットと同じロボットをプログラミング!
本格的なコンピューター内蔵の
ガジェットを使って、
自由な発想で本物の月面ローバーと
同じ機能を持つ、
ロボット作りに挑戦します。
野球は10歳の子が8年でプロになります。
それは初めから大人と同じ用具・ルールで
野球をしているからです。
科学も同じです。
なので、この講座では大人と同じもので
学びます。
東大生・京大生と同じプログラミングを
まずは体験してみませんか?
試行錯誤の大切さと論理的思考の面白さを
ぜひご体感ください。
所要時間:120分
対象:小学生・中学生
東大生・京大生と同じキットを使っての講座です!
~前回開催時の様子~
プログラム作成中
実際に動かしてみよう!
イメージ通りに動くかな?
イメージ通りに動くように調整しよう!
イベント主催
「子どもの理科離れをなくす会」
体験型・実験型コンテンツを用いて、
科学ニーズとしての科学教育の需要に応え、
科学を通した人間教育・人材育成事業を
行っている。
2024年に小・中学生による
教育用の小型人工衛星の打ち上げを
目指すプロジェクトを立案。
子どもたちと一緒に開発を進めている。
HP
https://e-kagaku.com/?msclkid=d3c78293bed511ec9e1b5800eec74ae9
代表:北原 達正
京都大学理学部卒、
同大学院理学部博士課程で
宇宙物理学を専攻。
京都大学ほかで
天文学や情報分析で教鞭をとる。
平成13年7月に
子どもの理科離れをなくす会を発足。